山菜のアク抜きはどうして必要?

山菜のアク抜きはどうして必要?

秋田では寒い寒い冬が終わり雪が溶けるのを待ちわびて迎える春。

タケノコ、ワラビ、タラの芽、ふきのとう…など、春は山菜がたくさん採れるシーズン。
独特の風味やほろ苦さを感じられる山の幸、おいしいですよね♪

しかし、山菜にはエグミや渋みなどがあり、アク抜きをしてから食べる必要があります。

アク抜きの方法は種類によって違います。
<タケノコ>
皮ごとのタケノコを米ぬかを入れたお湯で下茹で(40分~1時間ほど)し、竹串がスッと刺さる程度に茹でます。そのまま冷めるまで数時間置きます。皮をむいて水洗いし、冷水に浸したままタッパーなどで保存します。

<ワラビ・ぜんまい>
食用重曹を入れた熱湯で下茹でし、一晩置き、冷水にさらします。

<ふきのとう>
ひとつまみの塩で茹でてから冷水にさらすか、油で揚げて加熱します。

種類によっては毒性があるものもあり、大量に食べなければ大丈夫なことが多いですが、
アク抜きをしっかり行い、安心してよりおいしく山菜料理を味わいましょう。

上記で紹介したもの以外の有名な春の山菜に、

・こごみ
・うど
・行者にんにく
・みず
・クレソン

などがあります。私も食べたことがない山菜がたくさんあるので機会があれば春の山菜を楽しみたいと思います♪

<山菜の保存方法>
・塩漬け・・・容器に山菜を並べ、たっぷりと塩を振ります。さらに山菜を並べる作業を繰り返して、塩と塩の間に山菜を入れるようにします。冷暗所で保存し、使うときは水につけて塩抜きするか、たっぷりの水に入れて沸騰直前に火を止めてそのまま冷まして塩出しします。

・味噌漬け・・・山菜を一晩か数日間塩漬けにしてから漬け込みます。味噌の中へ山菜を並べ、上からも味噌をかぶせます。

・醤油漬け・・・行者にんにくはしょうゆ漬けにしておくと長期保存ができます。瓶などに、にんにくを入れ、隠れるくらいにしょうゆを注ぎます。

山菜の保存方法として一般的なものは冷蔵や冷凍ですが、
塩漬けやみそ漬けにしたり、乾燥させて保存することができるのでたくさん作りすぎた時はお試しください。

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