ぷるぷるとした不思議な食感じゅんさい

ぷるぷるとした不思議な食感じゅんさい

6月~8月頃に収穫のピークを迎えるじゅんさいをご存知でしょうか?

じゅんさいは清らかな沼地に自生したスイレン科の水草で、そのほとんどが秋田県三種町で採れたもので特産品となっています。
沼の水面の辺りにある葉が開く前の若芽の部分を小船に乗って手作業で摘み取ったものです。


ゼリー状のプルプルしたぬめりがあり、葉や茎の部分のプチンとした食感が特長です。
じゅんさい自体はくせがなく、つるんとしたのど越しが楽しめます。

旬の時期採れる生のじゅんさいはさっと湯通しして冷水で素早く冷やして食べます。
酢の物や味噌汁、鍋、蕎麦にいれるのがおすすめです。

カロリーが低く、栄養素も少ないですが、葉を覆う透明のゼリー状の部分はムチンと呼ばれ、整腸作用やたんぱく質の吸収を促進させる働きなどをもっています。

なかなか手に入らない生のじゅんさいを味わえるのは旬のこの時期だけですので、見かけたらぜひ涼しげなつるつるの食感をお楽しみください。

新鮮な選び方…ゼリー部分が透明で小ぶり、葉が開いていないもの

保存法…生のじゅんさいは冷蔵庫で2~3日ほど、瓶詰めされた水煮は賞味期限1年ほどのものが多い

このようにパック状になったものや瓶詰めでも販売されています。

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