おいしい洋梨は完熟の見極めがポイント!

おいしい洋梨は完熟の見極めがポイント!

秋冬に旬を迎える洋梨。9月から12月頃に多く出回ります。

洋梨はヨーロッパが原産で、主な品種は「ラ・フランス」「ル・レクチェ」「バートレット」「オーロラ」など
約16種類ほどあり、日本では明治時代頃より栽培されるようになりました。

なかでも最も生産量が多い品種は「ラ・フランス」で、主に山形県や長野県、新潟県などで栽培されています。
東北や信越地方の寒冷地での栽培が向いているようです。
最初は缶詰などの加工用に使われていましたが、90年代より生食でも食べられるようになりました。

洋梨は追熟することで甘くなり、収穫してから2週間~1ヵ月後が食べごろとなります。

収穫したての洋梨は硬く甘みがほとんどないですが、追熟させることで、とろりとなめらかで甘く芳醇な洋梨を味わえます。

<洋梨の食べごろ>
品種によって異なりますが、黄緑色の皮が黄色に変わり、軸の周辺を押すと少しやわらかくなったもの。
硬い場合は紙袋に入れて15℃~20℃くらいの室内で追熟させます。

完熟の洋梨は常温保存すると傷みが早くなってしまうので、冷蔵庫などにいれて早めに食べましょう。
熟しすぎてやわらかくなってしまった場合はジュースやピューレ、ゼリーにしてもおいしいですよ。

洋梨に含まれる「ソルビトール」には咳止めや喉の炎症を緩和させる効果があるといわれ、
風邪気味のときに洋梨を食べたりもします。

また、食物繊維やカリウムが多いので、便秘予防やむくみ防止などにおすすめです。

新鮮な選び方…傷がなくて一部分だけがやわらかくなっていないもの。重みのあるもの。

保存法…冷凍保存する場合は完熟した洋ナシの皮をむいてカットしたものを保存袋にいれて冷凍できます。半解凍でシャーベット状にして食べられます。

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)