栄養豊富!おいしいリンゴの選び方

栄養豊富!おいしいリンゴの選び方

リンゴが美味しい季節になりました。
秋に収穫の最盛期を迎え、いまが旬のリンゴ。
“一日一個のりんごは医者いらず”とも言われ、ビタミンやミネラルがバランスよく含まれています。
リンゴの皮に多く含まれているリンゴポリフェノールは、ずば抜けて高い抗酸化作用を持ち、アンチエイジングや美白効果、中性脂肪や血糖値の上昇を抑制する効果があるといわれ、肥満予防や生活習慣病、美容が気になる方にぴったりです。リンゴポリフェノールは皮付きのまま生で食べるのがオススメだそうです。

<おいしいリンゴの選び方>
●色つきのいいもの
赤いリンゴはお尻までしっかりと赤くなっているものが熟しています。下が緑のリンゴは熟しきっていないので酸味が強いものが多いです。
●ツルがしっかりしているもの
太くてしっかりしているほうが栄養をたくさん吸収できるので糖度の高いおいしいリンゴとなります。ツルがしなびれていると鮮度も落ち、水分が抜けている場合があります。
ツルもとに亀裂がはいっているリンゴはツル割れといって、完熟し蜜がいっぱい入っていることが多いそうです。
※割れているところから傷みやすいのでお早目にお召し上がりください。
●実が硬く、中玉で重いほうがいい
大玉よりも中玉のほうが味に当たりはずれが少なく、ずっしりと重いのは果汁がしっかり詰まっていることが多いです。実が硬くしまったリンゴは歯ごたえも良くみずみずしさもあります。
●芳醇な香りのあるもの
最後に香りも確かめてみましょう。よく熟しているリンゴは芳醇な香りがでています。

りんごの表面を触るとべたべたと油っぽいようなものがありますが、これはワックスや農薬などではなく、りんごそのものが出している成分で、そのまま食べても大丈夫です。美味しさのピークが過ぎるちょっと前に現れ熟していておいしいです。
美味しさを逃さないように艶々のりんごはお早めにお召し上がりを♪
また、りんごの表面がぼこぼこしているのも糖度が高く完熟の印だそうです。

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<リンゴの産地と品種>
東北や長野県はリンゴ栽培に向いた気候のため、盛んに栽培されています。
リンゴは明治時代にアメリカから日本に導入され、風土や気候に合わせ、さまざまな品種が生まれています。日本の農林水産省に登録されている品種は212種もあるそうです。

<秋田オリジナルの品種>
秋田オリジナルの品種は「千秋」「やたか」「秋田紅ほっぺ」「秋田紅あかり」「ゆめあかり」などがあります。この「秋田紅あかり」「秋しずく」「ゆめあかり」「秋田紅ほっぺ」の4品種は「あきたりんご4姉妹」と呼ばれています。かわいい響きですよね♪

秋田県果樹試験場で誕生した「千秋」を親に持ち、長女の「秋田紅あかり」は真っ赤な星空模様で酸味が少なく甘くて果汁が多め、次女の「秋しずく」は黄色いリンゴで和梨のようにジューシー、三女の「ゆめあかり」は適度な酸味がありすっきりとした味わい、四女の「秋田紅ほっぺ」は甘みと酸味のバランスがよく小ぶりなリンゴです。

リンゴが旬の今、たくさんの種類が出回っていますので、それぞれに味の違いなどを楽しみながら自分好みのりんごを見つけてみてはいかがですか?

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