秋のミツバチの天敵はスズメバチ

秋のミツバチの天敵はスズメバチ

こんにちは!ローズメイの高橋です。

先日の台風21号と北海道での地震で大きな被害がでており、心配しております。

みなさまのお住まいの地域は大丈夫でしたでしょうか?

地域によってはいまだライフラインが復旧されておらず、停電が続いていたりと不安な日々を過ごしておられる方もいらっしゃると思います。
ご被害に遭われました皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに一日も早い復旧をお祈り致します。

9月1日は「防災の日」、9月は「防災月間」でもあります。
このような大きな災害が発生すると、日頃の防災意識を再確認しなければと改めて思います。
今から7年前となる東日本大震災後には、日用品のストックを意識的に増やしたり、非常用品を用意したりとしていたのですが、用意したままになっており電池や食料品の期限が切れていないか確認してみようと思っております。
非常時にどのような対策をしたらいいのかなども考えていかなければいけないですね。

さて今回は、「秋のミツバチたち」のお話です。

夏から秋の間のミツバチたちはどのように過ごしているかご存知ですか?

夏の間は花が少ない時期になるので蜜が少なく、ミツバチたちにとってはエサが少ない厳しい時期になります。

夏の時期、採蜜が少なくなるので、子育ても少し抑えていましたが、涼しくなってくるとミツバチの子育てが活発となり、ミツバチの数も増え始めます。

秋になるとコスモスやソバの花、メドーセージなどの花が咲き始め、蜜集めが行えるようになるからです。しかし、この時期はスズメバチに注意しなければなりません。秋は特に攻撃性が増し、ミツバチの巣を襲うこともあります。

<天敵スズメバチに注意!>
スズメバチは秋が繁殖期真っただ中で、働き蜂が最も多くなります。
ミツバチは花の蜜や花粉をエサとしますが、スズメバチは昆虫をエサにします。
なので、秋はエサをたくさん必要とするうえに、虫が少なくなるので、ミツバチたちが食べられてしまうことも…。

ミツバチたちはスズメバチから被害を受けないよう気を付けなければいけない時期でもあります。

二ホンミツバチはスズメバチを攻撃する技をもっています。
それは「蜂球」です。
攻撃するためミツバチの巣にやってきたスズメバチを、200匹以上のニホンミツバチの働き蜂が囲んで、その熱でスズメバチを蒸して退治します。

この技は二ホンミツバチのみで、西洋ミツバチにはないそうです。

しかし、オオスズメバチは、世界最強のスズメバチといわれ、ニホンミツバチの威嚇をもろともせず侵入していきます。襲ってくる数が少ないと防衛手段があり撃退できますが、集団でやってくると巣が全滅してしまうほどの猛威を振るうことも…。

そんなスズメバチの被害から逃れると、これからやってくる寒い冬を越すために蜜を貯え始めるシーズンとなります。冬のミツバチについてはまた次回…お楽しみに。

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